コンピュータ

(!) 以下、一般的な調整から、保証外な改造を含んでいます。

  既に手元にないマシンの情報も含みますので、古いことがかかれている場合があります。

解像度

 

インストール

SCSI HDへのインストール

SC-UPCI等、NTが標準でドライバを持っていないSCSIボードの場合

「セットアップはコンピュータに次の大容量記憶装置を検出しました」と表示された段階で「S」キーを押してSCSIボードのドライバを組み込む必要あり。

すでにインストールされたNTにSCSIボードのドライバを組み込む場合

コントロールパネル-SCSIアダプタ にてドライバの組み込み

 

その他

NTFSでMS-DOS互換ファイル名(8文字.3文字)を生成しない
(ネットワークを経由したMS-DOSマシンからのアクセスがない場合)

キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem

値:NtfsDisable8dot3NameCreation (REG_DWORD)
データ:1

2000でアプリケーションのバージョンチェックをWindows95/98/NT4 にごまかす方法
Windows Compatibility Mode - JP279792

SP1以前

Windows 2000 CD-ROM の Support フォルダにある apcompat.exeを 起動。
Start the following program に起動したいプログラムのファイル名を指定。

SP2の場合(実行ファイルのショートカットファイルのプロパティを拡張)

regsvr32 %systemroot%\apppatch\slayerui.dll
を実行

ショートカットのプロパティに<Compatibility>というタブが追加される。

アプリケーションの追加と削除の「Windows コンポーネントの追加と削除」で表示されるファイルセット

%Systemroot%\INF\sysoc.inf ファイルに定義

エントリに HIDE キーがついていると表示されないので、表示させたい場合は HIDE という文字列を削除。

頻度の少ないメニュー非表示の解除

[スタート]-[設定]-[タスクバーとスタートメニュー]

[全般] タブの「頻繁に使用するメニューを優先的に表示」のチェックを解除。

ページファイルの場所の変更

[コントロールパネル]- [システム]

[詳細] タブ-「パフォーマンスオプション」ボタンをクリック。

「変更」ボタンをクリックし。

回復コンソールを使う

Windows 2000 の CD-ROM をセット。

\i386\winnt32 /cmdcons を実行。

回復コンソールのインストールが開始。

消えた?Windowの復活

Windows2000の終了がおそくなる

プライベートアドレスの値

  1. 10.xxx.xxx.xxx
  2. 192.168.xxx.xxx
  3. 172.16~31.xxx.xxx

あたりまえなセキュリティ

処理する必要のある代表的なポート

TCP/IPのポート137,138,139(NBT =NetBIOS over TCP/IP)

AppleTalk

その他ひつようなければ

管理共有(c$,d$,e$,...)を削除する(Workstationの場合 )

キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanManServer\Parameters

WindowsXp Home Edition のAdministratorアカウントについて

パスワードは初期状態では「何も設定されていない」。

「コントロール パネル」の「ユーザー アカウント」ツールには表示されない。

デフォルトでは「ようこそ」画面にも表示されない。


基本的な処理

外からプライベードアドレスでアクセスさせない。

外に必要以外のパケットを出さない。

ブラウザなどのセキュリティ

できるだけ機能をOFFにする。

2種類のブラウザを使い分ける。

危ないところにいかない(^^;)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/default.mspx
ここをときどき見る。

RealPlayerを聞くポート

Realplayer(環境設定→転送にて)

指定した転送方法を使用にチェック

特定のUDPポートを使用にチェック。ポートは7070等

壁の設定

参考: 雑誌、いろいろなページ、その他.


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