SONYのカセットテープがすべて生産完了

SONYのカセットテープがすべて生産完了していました。

www.sony.jp/cat/lineup/cassette-general.html
www.sony.jp/cat/lineup/cassette-music.html

まだ在庫がありますし、他メーカーのものがあるとは思いますが。

TAPEの止めを刺すとは...。おそるべしタイの水害。

DMR-BZTでビエラ・コネクト

Ustreamやradiko.jp使えるのはおもしろいかも。

Ustreamでははやぶさの大気圏突入の録画を見てみました。
（当時はTVで生放送がなかったのでPC上でUstreamライブを見ていました。）

アクトビラが使い物にならなくなったのでちょうど良かったです。

DMR-BZT910にTOURO DESK（WD10EADS)

RD-S1004KにつないでいたTOURO DESK TOURO DESK（ED10EADS)をDMR-BZT910に接続。

特に問題なさそうです。当分は内蔵のみで使用するので、接続確認のみです。

ちょっと戸惑ったのはRD-S1004Kの外付けUSB-HDD内のファイルの一括削除で、見るナビや編集ナビからフォルダ内とか複数選択削除は出来ず、メインメニューから選ぶことでできました。

必要なファイルはRD-USBから直接DMRへLANでのコピー可能でした。

DMR-BWT2100とAACSの書き込み

DMR-BWT2100もBZT910と同様に、TMPGEnc MPEG Editor 3で作ったコピーフリーのBDAVディスクを読ませて、その映像をDMR-BWT2100のHDDにダビングしてもAACSのフォルダは作られませんでした。

BW830に関しては実家にあるので不明ですが、
手持ちのパナソニックの2台は、BD-REメディアへは、入れただけではAACSフォルダの書き込みを行わないようです。（無駄なバグ誘発を考えると当たり前？）

DMR-BZT910

いろいろあったのでDMR-BZT910買った。

AACSのバージョンはV20。

意外だったのは、TMPGEnc MPEG Editor 3で作ったコピーフリーのBDAVディスクを読ませて、DMR-BZT910にダビングしてもAACSのフォルダは作られませんでした。
もちろん、DMR-BZT910で録画したものをBDにダビングすると、しっかりとAACSフォルダはできあがりました。

アイドリングストップ

なぜか身の回りはアイドリングストップどころか、駐車場でエンジンをかけっぱなしな車が多い。

たとえば乗って待っているわけでなく。こんな涼しい季節なのに。まぁ、そんな人とかが省エネを進める立場だったりするのだが（悲）。

TOURO DESK TOURO DESK 2TB の外箱にWD10EADS

先日の分解したTOURO DESK TOURO DESKの外箱にWD10EADSを代わりに入れてみました。この外箱はFANがなく空きスペースで放冷しているだけなのでWD10EADSが似合ってます。
先日のブログのコメントのとおりRD-S1004Kの外付けHDDとして使用中。電源も連動して問題なし。

開けた跡は写真のとおり真ん中あたりのドライバー跡と同じものが数カ所あります。多分丁寧にこじ開ければ、爪は折れても外見の破損は目立たないと思います。