エンコードによる温度
オーディエンスさんよりリクエストありましたTMPGENc 4.0 Express結果です。
Q6600(3.0GHz)
設定は次のコメント
結果:1分09秒
温度(PC PROBE II) 室温22℃、CPU 33℃→46℃、Mother 37℃
ハードディスクに左右されるらしく、ドライブを変更すると5秒程度は差がありました。
CPUはシステム全体の冷却が音を抑えた状態では厳しいので現状では3GHzであきらめようと思います。
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オーディエンスさんよりリクエストありましたTMPGENc 4.0 Express結果です。
Q6600(3.0GHz)
設定は次のコメント
結果:1分09秒
温度(PC PROBE II) 室温22℃、CPU 33℃→46℃、Mother 37℃
ハードディスクに左右されるらしく、ドライブを変更すると5秒程度は差がありました。
CPUはシステム全体の冷却が音を抑えた状態では厳しいので現状では3GHzであきらめようと思います。
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コメント
設定
フィルター 映像ノイズ除去
ノイズ除去 25 狭い(高速)
ノイズ除去 時間軸 25 狭い(高速)
DVD向け MPEGファイル出力
エンコードモード画質重視(低速)
720x480
4:3仕様
VBR 4000k
Dolby Digital 224k
最大9200k
最小1000k
9ビット
プログレッシブ
最小ビットレートを割り込まないようにパディング
動き検索 最高精度(誤り訂正付き)
投稿: A-ju | 2007年10月20日 (土) 10:09
仮にQ6600を3.3GHzで動かしたとしても、速度は単純計算で1.1倍、E6600@3.3GHzの約1.3倍か。
うーん、俺の場合だと投資しても効果はイマイチだな。
(って、ちょっと負け惜しみ)
にしても、HDDが律速になる時代がくるとは・・・。
5秒とは結構な差ですね。
貴重な情報、ありがとさんでした!!
投稿: オーディエンス | 2007年10月20日 (土) 14:51