X68000もどきの中身

どのように入るのか聞かれたので、内部写真です。
本体側でなく、蓋にマザーボードを取り付けています。
CPUは400MHz、電源はACアダプタです。
なぜか持っていた余剰パーツのみで組んでいます。
新規購入は工具のみ。

録画メディアの質

本屋で立ち読みすると、DVDメディアに続いてBDでも画質比較を記事にする雑誌があった。ブラシーボ効果の影響がよくわかる記事だった。

評価する人は画質への感性が鈍いのだろう。

余った側の改造

意外に簡単に入るのだなぁと。マザーは普通のMicroATXです。CPUクーラーも純正。HDDは先日より怪しくなってきたHDS722516VLSA80。余っているWindows2000を入れてみました。

修理完了

XVI-HDとExpertの電源部分は共通で助かりました。単純に入れ替えるだけで終了。
とはいえ、AT機と違い、分解が少々やっかいでした。
残ったケースは遊んでみます。

X68000

市内の本屋にはハルヒの新作が全くないので、県外まで買いに行ってみると、最初の店で普通に平積み^^;
ついでに少し足を伸ばしてハードオフに。
なにかめぼしいものはないかとぶらつくとExpert発見。
ボードはシステムサコムのSX-68M/IIとツクモのTS-6BS1 MK３が刺さっていた。
とりあえず、押し入れからXVIを出すことと、修理決定。